僕らの集会所建築プロジェクト

空き家活用研究家です。毎日往復3時間、田舎育ちの僕が都心に通いながら実践する「空き家活用」の方法とは。

便利な世の中だからこそ一歩前へ一歩上へ、ストレス開放編 ~サラリーマンの僕が、週末田舎暮らしを始める理由 その5~

週末田舎暮らしのは

「今この瞬間に集中する」

ということを実感できます。

 

平日のサラリーマンは、

 

電車に乗りながら携帯の操作をしたり、

 

日曜日の夕飯を食べながら明日の仕事の段取りを考えたり、

 

こんな状況が四六時中続いているわけです。

 

結果、脳疲労が蓄積し、

 

「何となく調子が出ない」

 

こんな状態がずっと続いてしまっている人も非常に多いのが現代社会の特徴なのでしょうか。

 

しかも、ほとんどデスクワークとなると運動不足になるし視力も低下するし、

 

それを解消するため空き時間にジムに通ったり、

 

人間は便利な社会を作り上げる能力が優れているものの、

 

ストレスの要素となるものはさらに増大し、

 

その生活に適応することができなることが状態化してしまっています。

 

人間て頭良いのか悪いのか、不思議な生き物ですよね。

 

今回は、現代の便利な世の中から1歩2歩3歩離れて

 

 

のんびりと「歩く」ことについて書いてみました。

 

歩くことに集中するためです。

 

ジムではなく大自然を歩くのです。

 

僕は高いところに行ってみたかったので、

 

山形県の「月山」に行くことにしました。

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月山とは

山形県の中央部にある

・標高1,984mの火山

磐梯朝日国立公園特別区域に指定

日本百名山新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山に選定

 

森林限界となる高度を越えひたすら歩きます。

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草花の緑、青い空、遠くに紅葉の赤

 

何度も何度も立ち止まり、月山の美しさに魅了させられてしまいます。

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始めのうちは坂道に体が慣れてなく、息が上がりそうになるのですが、

 

体も慣れ、この景色に囲まれてしまうと、

疲労よりも大自然の美しさに酔いしれ、

自然とゆっくりと一歩一歩前へ上へ歩いてしまいます。

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雪渓の白

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そして9合目付近

9月下旬でこの見事な紅葉

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年間晴れ日数ランキング

47都道府県中、山形県は41位

 

そんな晴天率の低い山形県なのに

この晴天

奇跡というのかこんなタイミング中々ないのではないでしょうか。

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僕が求めているもの、伝えたいこと、

登山の目的は頂上を目指すだけではないということです。

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みんなこの瞬間何を考えているのでしょうか。

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僕はこの瞬間、この瞬間に感じたことをそのまま感じていました。

・景色の色

・空気の音

・肌寒い空気

 

今回僕は、ゆっくりと無心で歩きたくて、

そして高いところからの景色を見たくて

山登りをしました。

 

本当に天気にも恵まれました。

下山途中、後ろを振り返ったらすでにガスってる。

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最高の天気といい紅葉といい、

本当にベストなタイミングで月山登山を満喫することができました。

 

そして今回気づいたこと、

今回の月山登山は9合目の紅葉が本当に素晴らしかった。

そして9合目からの景色が本当にすばらしかった。

 

頂上上に行かなくても大満足な状態でした。

(せっかくなので頂上までは行きましたが)

 

でも、頂きを制覇する必要なんてないんですよね。

自分が幸せと感じるポジション。

そこにいることが本当の幸せなんだなと。