僕らの集会所建築プロジェクト

空き家活用研究家です。毎日往復3時間、田舎育ちの僕が都心に通いながら実践する「空き家活用」の方法とは。

空き家再生プロジェクト【DIY8】 ~玄関前エントランスは陽だまりのあるくつろぎスペースとなった~

こんにちは。

 

今年も「セルフビルド2018 IN Yukioん家」がはじまりました。

 

都内まで往復3時間、週末は北関東で田舎暮らしを実践しているYukioです。

 

 

 

今回は、新しい玄関前のエントランスのセルフビルドについて書き込みます。

 

【Before】写真の土壁をくり抜いた開口部が新玄関となるところです。

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【After】現在はこんな感じです。

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新玄関の特徴

・何と言っても大きな窓

 近所の農家さん宅にあった廃材をいただきました。

 

・写真では黒いですが、実際は茶色の壁

 80歳の板金職人さんに貼り付けてもらいました。

 もちろん僕も一緒に作業しましたよ!!

 

こんな特徴だらけのエントランスをさらに楽しいものにしたい!

 

ということで・・・

 

今回はウッドデッキをセルフビルドしました。

 

先ずは、地面を水平にするため土を掘り、平らに均します。

(写真がピンボケでごめんなさい)

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均した地面にその辺に落ちていたブロックを敷き、根太を渡します。

(さらにピンぼけでごめんなさい)

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この日は、数日前に降った雪の影響で地面はぬかるみ、北関東はめちゃくちゃ寒い。

そのため、耳まで隠れる変な帽子を着用しての作業を行っています。

 

デッキ材は間柱を使用。

 

基礎となるブロックやピンコロ石の上に乗せているだけです。

 

ウッドデッキというよりは、巨大スノコという表現のほうが正しいかもしれません。

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もともと傾斜地にエントランスを作ったため、全面フラットにするのは難しく、

 

手前の窓側は一段下げることにしました。

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しかし、本当にいっぱい降ったんだな、雪が。

何日たっても全然溶けません。

 

台所の水道も、トイレの水道も、排水口まで氷つき、午前中は使いものにならないような状況でした。

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それでも作業はどんどん続けます。

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寒いけど、必死に作業してるとそこそこ身体は温まります。

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こんな感じで大きなスノコが段違いで2枚完成!

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さて・・・。

 

この段差どうすんべかね・・・。

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先輩「こんな感じどう?」

 

僕「いいっすね!」

 「このくらい寝られると楽っすね!」

 

先輩「でも、背もたれの頭の方は切るんでしょ?」

  「そうすると結構辛くね?」

 

という会話を交わしつつ・・・

ジャーン!!!

 

くつろいじゃおう!!!

 

いろんな背もたれの角度を検証し、

 

快適な角度を研究した結果、

 

背もたれの角度を45度に決定!!!

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とりあえずウッドデッキならぬ巨大ウッドベッドは完成。

 

 

終始、寒そうな画像でお届けしましたが、

 

本当は晴れるとこんな感じ

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真っ青な青空にエントランス内が陽だまりとなり、とても心地いい~。

 

僕の服まで青く染まっちゃうし、

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地平線まで青く染めています。

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休憩は、薪ストーブに緑茶、そしてばかうけ煎餅。

 

本当に最高の週末でした!

 

ここは「僕らの集会所」

誰の場所でもありません。

ここは、みんなの場所です。

 

言葉に出さなくてもそんな雰囲気の漂う集会所にしたいと思っています。

 

では、また来週。

明日から、都内のオフィスでサラリーマンやってきます。

お正月だからミニセルフビルド ~「小屋の力」に魅せられて~

あけましておめでとうございます。

 

北関東で週末田舎暮らしを実践しているYukioです。

 

2018年もどうぞ宜しくお願いします。

 

昨年末、会社帰りにふと立ち寄った古本屋にて、

 

お店の中に入って真っ先に目に飛び込んできたのがこの本。

 

小屋の力―マイクロ・アーキテクチャー (ワールド・ムック (310))

 

500ページに渡る小屋の写真集。

一目惚れしてそのまま購入。

 

小屋が作りてー!!!

 

そんなこんなで年末を過ごし、お正月を迎え、

 

明日からサラリーマン生活に戻るという休日最終日に、

 

ミニセルフビルド敢行!!!

 

羽生の田舎といえども、お正月からセルフビルドでトンカントンカン音を出すわけにもいかず

 

でも何か作りたい衝動にかられて、こんな小屋を作りました。

(Yukioん家の中で控えめに作業)

その名は「Lui’s HOUSE」(犬小屋!)

 

外は北関東の風物詩、赤城おろし(赤城山から吹き下ろす強風)が吹き荒れる中、

羽生の実家「ユキオん家」の新玄関エントランスと土間を使用して、家の中で小屋作り。

 

製作中の様子

【新玄関エントランスでの木材加工】

このエントランスで強風が遮られ、作業がはかどります。

 

【畳をくり抜き土間となった部屋での組立作業】

 

 

この小屋の住人はこの子です。

羽生の実家の愛犬「ルイ」(男の子)

 

ルイも大きくなり、犬小屋も小さく、雨よけのパーゴラも老朽化が進み腐りかけていました。

 

そんな中、あの「小屋の力」をみて、セルフビルドで出た廃材を利用して、

新しいルイの家を作りました。

 

完成した時はすでに夜遅くなってしまったので、設置するのはまた来週。

 

設置するのはこの辺かな?

空き家再生プロジェクト【DIY7】 ~劇的にイメチェン、新玄関へのアプローチ~

ユキオん家が劇的にイメチェンし始めました。

 

2ヶ月前に土壁をぶち抜いて開口した壁。

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ここが新しい玄関となるわけですが、

 

どんな玄関?

 

どんなアプローチにしようか悩んでいます。

 

こんな感じ???

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そして、こんなイメージ。

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西からの強風を直撃する場所でもあるため、約2ヶ月間コンパネで覆っていましたが、

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今回、ここに風よけとなるエントランスを作ります。

 

では工事開始!!!

 

【整地】

新玄関前には桧の木がそびえ、

足元には切り株がいっぱい。

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まずは、木を切り倒して

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切り株を削り

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土を盛り

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整地しました。

 

ここまでに大人2人で半日作業。

 

この日は晴天・無風。

 

最高の天気、作業日和です。

 

【エントランスの製作】

 

いきなりですが、屋根を作ります。

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骨組みの写真はこれだけ(泣)

 

骨組みができる過程の写真がもっと欲しかったのですが、

 

一眼レフカメラでインターバル撮影したのですが、

設定を間違えピンぼけしててお見せできるレベルではないのです(泣)

 

本当は風よけ程度のフードを考えていたのですが、

 

作業が進むにつれ、

 

色んなアイデアが浮かび、

 

こんな大きなエントランスとなりました。

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防風シートや外壁を貼り

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内壁も貼り付けました。

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このエントランスで優しく迎え入れ、

 

ユキオん家の玄関に皆さまを招待したい。

 

そんな思いを込めて只今進行中です。

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空き家再生プロジェクト【DIY6】 ~さらば汲み取り式トイレ→水洗トイレ化への道のり~

Yukioん家の水洗トイレ(ウォシュレット付)、1ヶ月かけてようやく完成!

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もともとのトイレは、和式の汲み取り式便器に洋式便器を上からかぶせたトイレが存在していました。

でも何かもう少し快適なトイレにしたい。

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今までのトイレのスペースはとても狭いんです。

 

ですので、トイレも場所も変更することにしました。

 

とは言っても、トイレにふさわしいスペースを探すとなるとなかなか難しく、

トイレにちょうど良いスペースの部屋なんてないし、給排水の工事も必要になるし・・・

 

その他、方位学にもこだわりがあり、

「トイレは南西の方角」 = 我が家では「床の間」

 

「床の間」→「便所」に改修することにしました。

 

床の間は、今までの汲み取り式トイレの壁を隔てて隣りにあります。

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 今までのトイレは洗面所にすることにしました。

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でも、「水洗トイレにそんな簡単に変更できるの?」

 

と言った疑問が湧いてきます。

 

答えは「NO」です!

 

給水は給水管を引き凍結防止の断熱処理を施せば何とかなるのですが、

排水はそんな簡単にいきません。

排水は高いところから低いところへ流さねばならず、専門的な知識と技が必要になります。

今回の排水ルートは、合併処理浄化槽まで10m以上あり、勾配をどうやって取るのかと少々難しい問題を解決しなければなりませんでした。

 

結論から言うと、勾配を取るために

「できる限り高い位置から排水する作戦」

を決行することにしました。

 

そりゃそうですね。

地中に埋まっている浄化槽をさらに掘り下げるなんて現実的ではないですから。

 

【排水ルート】奥から手前に流れる排水管を埋設する

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【新トイレ外壁】排水のスタート地点を高くするために壁面から排出する

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【合併処理浄化槽】母屋で使用している給水管と浄化槽から配管を分岐させる

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【排水管埋設】少しずつ傾斜をつけながら地面すれすれに配管

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【トイレ外側壁面の給水・排水管】

上側:白が給水管

下側:グレーが排水管

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これらはプロの水道屋さんにお願いしちゃいました。

(痛い出費・・・けど仕方ないなぁ・・・)

 

■ここからはセルフビルド

もともとあったトイレを洗面所にして、そこから隣の新トイレ(元は床の間)にアクセスするわけですので、その間の土壁をぶち抜きます。

 

とりあえずどんな壁の状況か見極めるために、壁の一部をくり抜くことにしました。

 

【丸ノコで切れ目を入れて】

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【慎重に四角くくり抜き) 

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【一気にハンマーで叩く】セルフビルドではここが見せ場ですね! 

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【土壁崩落と同時に大量の埃というか土煙が舞う】

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※あまりにも埃が舞い上がっていたため、手前の扇風機で強制的に屋外に排出しました。

 

【旧トイレと新トイレがつながった】

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【新トイレの壁作り】 

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【壁板を貼り、入口のドア(手作り)を取り付ける】

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 【新トイレの給排水管】 

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【配管を隠すための囲い】

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これで便器を取り付けられる状態になりました。

 

【便器設置完了】

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 同時に、僕Yukioお得意の電気工事を行い、新トイレへの照明と換気扇を設置しました。

 

【トイレと洗面所へ分岐させるための配線】

 

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 【昔ながらのジョイントボックスで保護】

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【新トイレの照明】

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 【洗面所にも給排水管とコンセントを増設】

洗面台は後で自作しようと思っています。

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そんなこんなでトイレ完成!!! 

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あっつ!鍵付けるの忘れた!!!

空き家再生プロジェクト【DIY5】 ~土壁撤去、そして新たな入り口の誕生~

実家の空き家セルフビルドを開始して6ヶ月。

 

空き家活用に夢を膨らませ、コツコツと作業を進めています。

 

単純に雨漏りを直すのではなく、壁を塗り直すのではなく、どんなお家に仕上げたいのか真剣に考えながらコツコツと作業を進めています。

 

今回は新たな玄関口となる壁面を貫通させました。

 

このセルフビルドには、

・ご近所の建築家さん

・セルフビルド魂のある方

にご参加いただき、楽しみながら作業を行いました。

 

作業に入る前にイメトレです!!

 

果樹園を抜けるアプローチ

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草原にヤギ(今は雑草ですが)

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お家の改修にはコンセプトが大事なんです!

 

もともとの玄関はこんな感じだったのですが、

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何か面白みがなく、新しい入口を作ることにしました。

 

ここが新たな入り口となります。

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入口側から見るとこんな景色

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木を伐採して

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 伐採して、

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ippo180.hatenablog.com

 【木の伐採は今年の夏行っていました】 

 

 壁面のトタンを剥がして、

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土壁~!!

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一方、土壁の内側(室内)はこんな感じですが、

 

思い切って、

 

右側の押し入れを玄関にして、

 

新しい玄関の隣のスペースを水洗トイレに変身させます!!

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ここらへんで一旦休憩にして。

新スタイルの休憩:9マス将棋とやらをやっています。

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しかも何度も対戦できちゃうんです。

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作業再開。

押し入れも解体して。

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ズドーン!と土壁を撤去しちゃいます。 

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 すると室内からこ~んな景色が・・・。

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 現状はここまで。

とりあえずコンパネで雨風をしのぐことにします。

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 また、明日からはサラリーマン生活。

 また来週、このYukioん家に戻ってきます。

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今週はおしまい。

便利な世の中だからこそ一歩前へ一歩上へ、ストレス開放編 ~サラリーマンの僕が、週末田舎暮らしを始める理由 その5~

週末田舎暮らしのは

「今この瞬間に集中する」

ということを実感できます。

 

平日のサラリーマンは、

 

電車に乗りながら携帯の操作をしたり、

 

日曜日の夕飯を食べながら明日の仕事の段取りを考えたり、

 

こんな状況が四六時中続いているわけです。

 

結果、脳疲労が蓄積し、

 

「何となく調子が出ない」

 

こんな状態がずっと続いてしまっている人も非常に多いのが現代社会の特徴なのでしょうか。

 

しかも、ほとんどデスクワークとなると運動不足になるし視力も低下するし、

 

それを解消するため空き時間にジムに通ったり、

 

人間は便利な社会を作り上げる能力が優れているものの、

 

ストレスの要素となるものはさらに増大し、

 

その生活に適応することができなることが状態化してしまっています。

 

人間て頭良いのか悪いのか、不思議な生き物ですよね。

 

今回は、現代の便利な世の中から1歩2歩3歩離れて

 

 

のんびりと「歩く」ことについて書いてみました。

 

歩くことに集中するためです。

 

ジムではなく大自然を歩くのです。

 

僕は高いところに行ってみたかったので、

 

山形県の「月山」に行くことにしました。

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月山とは

山形県の中央部にある

・標高1,984mの火山

磐梯朝日国立公園特別区域に指定

日本百名山新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山に選定

 

森林限界となる高度を越えひたすら歩きます。

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草花の緑、青い空、遠くに紅葉の赤

 

何度も何度も立ち止まり、月山の美しさに魅了させられてしまいます。

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始めのうちは坂道に体が慣れてなく、息が上がりそうになるのですが、

 

体も慣れ、この景色に囲まれてしまうと、

疲労よりも大自然の美しさに酔いしれ、

自然とゆっくりと一歩一歩前へ上へ歩いてしまいます。

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雪渓の白

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そして9合目付近

9月下旬でこの見事な紅葉

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年間晴れ日数ランキング

47都道府県中、山形県は41位

 

そんな晴天率の低い山形県なのに

この晴天

奇跡というのかこんなタイミング中々ないのではないでしょうか。

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僕が求めているもの、伝えたいこと、

登山の目的は頂上を目指すだけではないということです。

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みんなこの瞬間何を考えているのでしょうか。

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僕はこの瞬間、この瞬間に感じたことをそのまま感じていました。

・景色の色

・空気の音

・肌寒い空気

 

今回僕は、ゆっくりと無心で歩きたくて、

そして高いところからの景色を見たくて

山登りをしました。

 

本当に天気にも恵まれました。

下山途中、後ろを振り返ったらすでにガスってる。

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最高の天気といい紅葉といい、

本当にベストなタイミングで月山登山を満喫することができました。

 

そして今回気づいたこと、

今回の月山登山は9合目の紅葉が本当に素晴らしかった。

そして9合目からの景色が本当にすばらしかった。

 

頂上上に行かなくても大満足な状態でした。

(せっかくなので頂上までは行きましたが)

 

でも、頂きを制覇する必要なんてないんですよね。

自分が幸せと感じるポジション。

そこにいることが本当の幸せなんだなと。

 

現代人のストレスの源「ながら病」の治療薬 ~サラリーマンの僕が、週末田舎暮らしを始める理由 その4~

会社まで往復3時間長時間通勤を続けてはや7年。

 

現在、サラリーマン生活初めてと言っていいほど、

 

激動の3ヶ月間を過ごしております。

 

それも非常に納得のいかない・・・

 

ストレスの貯まる出来事ばかり。

 

それでも、ようやく明るい兆しは見えつつあるものの、

 

これまでのスッタモンダでしわ寄せが来てしまい、

 

超、超、時間に追われてしまっている有り様です。

 

仲間が1人移動させられ・・・

 

そしてさらに1人出社困難となり・・・

 

さらにもう1人契約完了で人員減になる予定。

 

そんな中、今まで1年半かけて準備してきたプロジェクトの成果がこの2ヶ月で決まろうとしているのです。

 

8人のチームから実行部隊3人が消えるのです。

 

「こんなのありえない!!!」

 

【サラリーマンみんなそうなんです】

・今までに経験したことのない

・仕事に追われ忙しすぎる

・忙しいのに人を増やしてもらえない

 

そう!僕だけではない!

みんな、こういう経験していますからね。

 

日本中のサラリーマンが。

 

そして、残業をして休日出勤をして、身の心もボロボロになりながら一生懸命働いているのです。

 

【お金がほしい?時間がほしい?】

僕は(も)両方ほしいです!!!

でも幸せと感じる人は、時間持ちの人です。

 

【何のために仕事するの?】

真剣に考えた時期がありました。

でもたどり着いた答えは「生活するため」「お金をもらうため」

 

だから、僕は組織の中で生活するため、成功するため頑張ってきました。

 

でも、その思考がやばいんです。

 

ストレスの原因となり、鬱となるのです。

 

【ストレスの種類】

いま僕は平日ストレスを抱えています。

時間通勤のストレス

事内容のストレス

間関係のストレス

報過多のストレス

 

【鬱にならない解決策!!!】

とにかくいまこの瞬間を大切にすることを大切にしています。

 

 

自分をこの瞬間に追い込むのではなく、

 

「いまこの瞬間を自然に生きよう」

 

という意味です。

 

平日の仕事中は、パソコンを打ちながらメール返信や電話対応をして、仕事の締め切りを意識しながらスケジュール調整、打ち合わせをしながらメールの返信、食事をしながらパソコン入力。

会社(都会)に向かうにつれ、「ながら行動」が当たり前というかやらねばならない状況になってしまうんです。

(もうややこしくて読みたくないですよね)

 

週末の田舎暮らしは、

を切る

を刈る

いじりする

穫する

 

単純作業ではありますが、それだけに没頭できるのです。

 

実は、情報過多のストレスを癒やすには、単純作業に没頭することがとっても効果的なんです。

 

だから田舎暮らし研究家の僕Yukioは、本日、

・神棚の修理

・野菜の種まき

を行いました。

 

平日の仕事のことはほとんど忘れて、作業に没頭しました。

 

若干いまサザエさん症候群状態ではありますが、

 

今日の野菜の種まきの充実感の方が勝っています。

 

根・ブ・うれん草・っきょう・シャレット・んにく

 

収穫が楽しみです。

 

 

【日本のサラリーマンへ】

この考え方が少しでもお役にたてればと思います。

 

生活のため、お金のため、働くことは大切です。

 

でもなぜ自分は生まれてきたのか?

 

働くためではないです。

 

幸せに生きるためです。

 

そうなんです。

だから僕Yukioは週末田舎暮らしをはじめました!!!